2014年01月01日

今年は“ちょっと”でいいから “わかりやすいに” 流されない生き方を

あけましておめでとうございます。

若かりし頃、カウントダウンの0と同時に
シャンプしたり、メールしたり、缶ビール開けたりしてましたが、
年を重ねるに連れ、今の1秒も 23:59:59→24:00:00 も同じだし、
当たり前に秒速で過ぎ去るし、
年跨いだからといって何かが変わるわけでもないことに今更気がつき、
特になにもしなかった三十路です。

スクリーンショット 2014-01-01 22.06.11.png

昨年は一昨年よりもちょっと頑張った。ブログ。。
今年はさらに戦略的ブログの利用をしていきたいです。
そのためにも、読んでいただいた方により有益なコトを書けるように精進したい。。

そうした理由から、個人的な2014年の抱負というよりも、
いつも大事にしている考えと、毎年この時期に課題として顔をのぞかせることについて
ブログ書き初めしてみます。




ちょっとお世話になっている方(お医者さん)のつぶやきです。


都内 餅をのどに詰まらせ10人搬送


この時期に「もちが喉に詰まって〜」的な話を小耳に挟まない年は無いです。
(もはや一般化しすぎててほとんどスルーしてるでしょうが)

例年12月から1月にかけて、もち等による窒息事故が多くなっているそうで、
(85%以上が高齢者)
厚生労働省の統計によれば、不慮の事故による死亡者数のうち、
窒息による数は、交通事故による数を大きく上回っているとか。。

数字で見ると、お餅さん猛威半端ない。。

とはいえ、誰が悪いのでもなく(もちろん餅が悪いわけではなく)
人が餅の扱いを理解しなければいけない。ほとんどの日本人には
“餅を食べる時はリスクが前提で人側が気をつけなければいかん”
は当たり前のこととして周知されています。

そして、ここポイントです。

餅については人が気をつけるという前提は当たり前。
一方、こんにゃくゼリーについてはどうでしょうか?

2008年とちょっと古いですが、GIGAZINEにこんな記事がありました。
こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10

餅さんの脅威を助長するような記事を貼っつけてしまいましたが、、
こんにゃくゼリーに比べ84倍も危険な餅に対しては、
人側が気をつけなければいけないことは当たり前になっていて、
こんにゃくゼリーについては、
「配慮不足」「責任追及」な姿勢を取ってきた現実が有ります。

もちろん、不慮の事故で命を失ってしまった当事者の方には本当に同情しますし、
再発防止のために何かしようというモチベーションが生まれることも理解できます。
しかし、当事者とは関係のない人々が「こんにゃくぜりーは危険、無責任」
ととりあえず揶揄してたことについては、いかがなものか。。

これって、メディアによって取り上げられた『わかりやすい事例』が
鬱屈した思いをぶつける格好の的になったに過ぎないわけですね。

所謂、魔女狩りです


もし本当に不慮の窒息死を心から減らしたいと考えるのであれば、
こんにゃくぜりー叩いてないで、笹食ってないで、
年末ちゃんと帰省して、両親が餅を食べるときに注意してあげればいいのです。

新年に餅がスルーされて、こんにゃくゼリーが叩かれる現象を見る度に、

「風俗だから〜」
「生活保護だから〜」

的な目立った印象だけで何かを語り、罵り、無視する。
同じようなことが社会全体で起きてるなぁって思う次第。。


今年から、ちょっとだけでいいので、
メディアによって“目立った何か”についてだけ、「やいのやいの」言うんじゃなくて、
目立った何かの一歩奥をのぞきに行くような行動が一人一人が出来るようになればいいなぁ。
だって普及率49.8%と、みんなスマホ、ポケットに入れてんだしね。。

こいうことで、本年も何卒よろしくお願いいたします!












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2013年12月25日

子どもへのお年玉を『ドル建て』で!という教育

クリスマスの真っ最中ですが、既に年末年始に向けた思いで頭がいっぱいです。

スクリーンショット 2013-12-25 10.15.46.png

今朝プレゼントを御開帳された娘(5歳)も既に年末年始のことが気がかりな様子で。
『残心』とは無縁な消費型社会に生きる我々の定めなのでしょうか。。


とはいえ、育ち盛りの子どもがいる家庭では、
1年のサイクルが単純なルーティン化することは稀であり、毎年新たな刺激的概念が登場します。

そして我が家では昨年までとは異なり
『お年玉』
という概念が、娘(5歳)から発信されています。
(ちなみにモールス信号でお年玉は・−・・・・・−・・ −−・−・ −・ ・・ −・・−です)

『幼稚園』という小さいながらも多様な生態系が存在している社会的環境に身を置いているが故に
仕入れることが出来た知識なのでしょうが、成長の早さに驚きを隠せません。

とはいえ、、、
クリスマスにサンタクロースへのリクエストとして(そういうことにしている)

「プリ◯ュア関連グッズはライフサイクルコストが高いので控えた方がいいと思うよ」
というマインドセットを繰り返している三十路のオヤジなもので、
やはりお年玉という風習にも何らかのアレンジを加えたいなぁと考えていまして。。

そして思いついたアイデアが

ドル建てお年玉

スクリーンショット 2013-12-25 10.10.48.png

です。


以下の様なメリットが想定されます。


1)『価値は変動する』という概念を知れる
3000円をもらうのと30ドルをもらうことが損か得かというのは、
その時の為替レートによるわけです。
損得は変動するという概念を知ることができます。

換金には手数料が発生しますが、
別に子どもが銀行まで行かなくとも親が換金すればいいのです


2)“いずれ出て行く海外”を感じることが出来る
(意識高い系にかぎらず)僕らの子ども世代がおとなになる頃は
海外に出ていかなかればいけなくなっているでしょう。
英語教室だけでは感じることが出来ないリアルな海外を知るキッカケになるかと。


3)世界基準のドルベースで思考できる
年に一度の『お年玉』という特殊な金銭受領手段において
ドル建てで取得することで、事実上の世界基準通貨となっている
ドルについて身近になることで、なにごともドルベースで考える癖がつく。
(とおもう)


副次効果)海外旅行で余ったドル紙幣(硬貨)を手数料かけずに有効利用
円に戻すのにはコストが掛かりますし、硬貨はエクスチェンジ不可能なので、
皆さんのご家庭でもドルって引き出しで眠っていたりしませんか?
手数料かけずに子供の教育に有効なので今こそ使用の機会です。


とまあ、おちゃらけて書いてみましたが、効果の程がいかほどか。。。
年明けにご報告いたします。




posted by GAP at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | from KAKUMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月23日

苦手な(TV)撮影ですが、頑張りました。。

突貫収録した朝日CSニュースの深層

年明け1/7 20:00~
「“夜の世界”で働く女性の社会復帰を支援する」
というタイトルで放送されます。

(※タイトルについて思うとこある方もいらっしゃると思いますが
番組内でこのタイトル意図について解説が入ります。。)


僕はTVに出演することについてはあまり前向きに考えていないのですが、
今回はいつもお世話になっている荻上チキさんから直々にお話を頂いたので
頑張りましたよっと!

IMG_4579.jpg

IMG_4581.jpg

収録まで1週間弱という短い期間に突如撮影が決まったのでバタバタの数日間、
この期間に角間にアポを頂いていた方には、会ってびっくり

「なぜかカメラが付いて来た!?」

みたいな感じにしてしまいお騒がせしました。
(でも、撮影期間中は素敵な仲間に恵まれたので嬉しかったっす!)


今回ドキュメンタリータッチな撮影を受け、改めて思ったことが、
TV番組作るためには今の日常的な絵だけではなく、過去の絵も必要だということです。

僕は処世術として捨てるという行為が趣味です。

何かを記念に取っておくみたいなことはほとんどなく、
イベントとか終わった瞬間、使ってたものすぐ“ぽいっ”しちゃいますし、
旅行に行ってもお土産買うことはなく、むしろ現地で服とか捨てて来ちゃって
帰りのほうが荷物がだいぶ少ないこととかざらです。

また写真を撮られることが苦手なので
現場の写真があっても僕が写ってないものばかりだし、
旅行に行っても風景や家族の写真ばかりになっちゃうし
プリクラも苦手w。。

そのためTVとかでよくやる、
過去の写真を紹介しつつ今に至る流れを作るための
写真等をほとんど持っていないのでその準備が一番厄介でした。。

とはいえ、誰かが伝えていかなければいけないのであれば、
露出するための準備も必要なのかなぁって考えてます。。

とりあえずこれからは頑張って
なにか出来事ごとに写真を撮ることを忘れないようにしようと思います。。
できることから少しずつ。。

IMG_4584.JPG
(頑張った。。)


とはいえ「撮りまーす」みたいな瞬間が苦手なので
(苦手なため大体半目になるし、、)どなたか写真得意な人で、
僕が撮ってると意識しないようにしれっと撮ってくれる人がひとりいればいいなぁって思ったり。。
posted by GAP at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | from KAKUMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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