2013年06月28日

googleは小学生の頃のあなたなのかもしれない。 『軍艦島をストリートビュー』

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googleのCMは素敵なものが多いのですがこのCM秀逸。

『軍艦島をストリートビュー』



もう時効でしょうから白状すると、

小学生の頃、
夏休みに自分の小学校に友達たちと忍び込んだことがあります。
それだけではなく、病院の廃墟にも農家の廃屋にも。
大げさなバックに、懐中電灯とか、磁石とか詰めて。
残念ながらこういうことって、30歳になったからだけではなく、
今の時代ではとうてい許してもらえないことでしょう。


インディ・ジョーンズ、グーニーズ、
ラピュタ、マイ・フレンド・フォーエバー、学校の怪談
僕が小学生の頃、こうした映画の世界はとても身近だった気がします。
ドラえもんの長編も大好きだったなぁ。
(特に映画よりも漫画のほうが)

今のように自由に海外にいけるわけではなく、
映画のような秘境や、宝物があったわけでもないのですが、
小学生の僕の中にはそれらを求める好奇心だけで十分だった気がしています。
大きくなったら、もっと遠いところへ、もっと不思議なところへいけるだろうか?
と考えていましたけど、色々なリアルを知る度に生まれる
「こんなものか」
という気持ちが冒険心を忘れさせてきてたような気がする。


このgoogleのCMが素晴らしのは、
あの頃の気持を思い出させてくれたこと。
たぶんこれ作った人と飲んだら絶対楽しいだろう。






posted by GAP at 13:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | from KAKUMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

自由とは、自分の中にゴミ箱アイコンを持っていること

ラーメンズの
「macです。パソコンです。」は有名かもしれませんが、昔のmacのCM。



1:03からこんなやり取りがあります。

ポーター「macのどこがいいんですか?」
上司「やっぱりゴミ箱だよ。人間は間違える動物である。という前提から来ているものなんだ。」

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昔のmac(パソコン)にはゴミ箱って機能なかったんですね。



話変わって22日の昼間、ゲストとしてイベントに招待され10代の女の子から

「自由ってなんですか?」
と、とても哲学的な質問をされたとき、思わずこの動画を思い出し

「自分の中にゴミ箱アイコンを持っていること」と答えました。
理由をブログに書いておきます。


角間にとっては、自由って、
やりたいことをやることをやることって感じではない気がしていてます。

なぜなら、やりたいことって
その日の気分によってころころ変わることが当たり前だからです。
天気、テンション、気分、人って本当に些細な事でその都度、
感覚が変化し続けているものだと思うのです。

「わたしは 〜 が好きです。」「わたしは 〜 な人間です。」
のように社会ってなんとなく、『わたし=x』
を決めて行かなければいけない様になっている気がしています。

でも、若くて経験値もない若いものに、わたし=x
と固めるネタも経験も度胸も(自分をこうだと生きるには度胸がいる)ないもんです。
30代になったって無いわけだし。

わたし=xと決めること、自分の好きなことはxだと言い切ることって
実は言い切らないといけないって社会の圧力によって言わされているんじゃないかと思うのです。

好きでもないものを好きにならなければいけないと考え窮屈になったり、
好きなものが無い事に絶望したり、
自分探しの長旅が始まったりしている気がしています。
その結果、心のデスクトップ上にどんどんデータが溜まっていって、
大事なことが見えにくくなっているんじゃないかと。

人なんて適当で不確実なものだって受け入れて、いろんなことを
気分によって捨てたり、戻したり、できることが本当の自由なんじゃないかと。。


もっと自由に、もっと自然に
自分の中のゴミ箱アイコンにドラック&ドロップすればいいと思う。







posted by GAP at 02:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | from 事務局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

法ではあまり触れられぬ事だから、

久々のブログです。

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22日チキさん勉強会に参加してきました。最近この場にでることで、
自分の立ち位置を再確認したり、頑張ってる方の姿に刺激を受けたりと、
モチベーション維持に大切な場になっています。

今回のテーマは、
『障がい者制度改革議論の概要と創設・改正された法制度について』

特に、平成21年8月の総選挙で与党となった民主党のマニフェストであった、
「障がい者権利条約の批推」「自立支援法の廃止と新法制度」
そこから4年経った今、何が変わり何が変わっていないのかについて、
又村あおいさんと大野更紗さんの重厚な解説とともに学びました。

今まで障がい者関連の法規などにはまるで絡んで来なかったので、
改めて障がい者福祉領域の歴史の長さと、法制度の重厚さを感じた次第。

普段法律を意識して活動をしているわけではないからか、
夜の世界界隈に関係してくる法律ですぐに思いつくのが、
風営法、売春防止法、DV防止法あたり。。。。

理由を考えると、勉強不足以外に
上記の法律で定められていることって、規制と予防が主体であり、
『その後』
についてなにかアシストする性質のものではないからかもしれません。
これは所謂グレーな領域であるから、
法律がセカンドキャリアに有効になり得ないからだってことはよくわかります。

しかし数年後、法律について何かアクションを始めるときがくる。
その時までに少しずつ社会的認知を変化させていくことが今なすべきことなのでしょう。
今は女性の力を社会に打ち出していく手法を伸ばしていく方向性に徹します。


とはいえ、法律についても少しずつ勉強しないとな(ちょっと苦手)。。。
今回の勉強会はいい意味で苦手分野を意識できたいい時間でした。



posted by GAP at 01:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | from KAKUMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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