2012年07月17日

バスで遠足に行く時の座席位置から見る本当に【勝手な】法則(推測)

 
入院なう。
で、5時間後手術とかの角間です。
 
まあ、入院中で移動制限が掛かっているのだから、
この機会に苦手なブログでのアウトプットを
集中的に行おうと思います。はい。
 
 
〜今回は個人的なお話の割合が高めです。〜
 
 
職業柄、
女性を相手とした相談を行う事が多いです。
お話の中で必ずと言っていい程出てくる話題は、
 
【 恋 話 】
 
とはいえ、行動的な方が多いので、
 
好きなのに告白出来ないとか、
なんだかドキドキする。
 
的な入り口の段階での悩みと言うよりも
既に相手とくっついたものの、
 
「どうして男っていつもこうなの?」
「本当に思われているか分からん」
 
的なパターンがほとんどなのですが、
その流れで必ず聞かれるのが、
 
「角さんのところはどうなの?」
 
といったお話です。
 
角間家ですが、
お互いが最初のパートナーで、
交際期間はなんだかんだで、
11年目となっています。
(結婚してからは6年目ですね)
 
この話しをすると、
 
「え!」
「すごー!」
「純愛〜!」
 
的なレスポンスがありがたい事に頂ける訳です。
 
このように言って頂ける事は本当に嬉しいですし、
奥さんと続くこうした事実は
僕達に取って誇れるものです。
 
んで大体、
 
「どうすればそんなに長く続けられるの!?」
 
という秘訣を聞かれます。
 
 
そのとき僕は
彼女達とこうしたやり取りをします。
 
 
〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜
 
角間「中学生の時、バスで遠足とかいったことある?」
 
女の子「あるけど?」
 
角間「そのときどのあたりの座席に座っていた?」
  「一番後方の広い席でなかった?」
 
女の子「そうかもしれないなぁ。」
 
角間「僕はねぇ、中学校の遠足時の席順で、
   その後の恋愛感に大きな影響が出ていると思うのよ」
 
女の子「なにそれ〜?」
 
〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜
 
※注意:これは科学的に証明されたものでも、
プレマーケティングの結果、
定量的に導きだされた法則などでは有りません。
角間の半ば定性的&自虐的な
解釈ですのであしからずw (−。−;
 
 
 
 
 
 
中学生といえば思春期。
 
この思春期と言うのは
実に不平等なもんで、
また、中学生の頃に芽生えた
価値観とか感覚というものは、
大人になってからもその人の人生に
多大な影響力を及ぼしていると思います。
 
 
特に思春期がもたらす
 
恋の不平等と、
かっこ良くなりたい、もてたいという欲求
のジレンマはなかなかのもんです(爆)
 
 
大人になれば、価値観の多様性から、
 
知的なかっこよさとか、
渋いかっこよさとか、
 
に光が当たりますが、
 
(僕が)中学生のころなんて、
女子の【カッコいい】
の価値観なんて実にシンプルで
【ジャニーズかスポーツ】
なわけです。
 
 
 
 
そうすると、
生まれながらに顔がいい男子(女子)か、
小さい頃からスポーツに取り組んできた男子
(父親の町内会とかへの参加率が高い家庭)
 
に注目が集まり、結果彼らがクラスの中の
 
【いけてるクラスタ】
 
を構築し、遠足のときにバスの後ろに陣取って、
マジカルバナナ(古い!!)
とか
カラオケとかで盛り上がるわけです。
 
そんな彼らは、
若い頃から恋との距離が密接であり、
具体的であり、現実的です。
 
次の機会への期待が心のどこかであるので、
今の恋を失う事への恐れが低くなるのではないかと。
 
対して、
イケメンではなく、スポーツも得意ではなく、
カラオケも苦手で、小さい頃から、
星を見たり、昆虫を追いかけたり、図鑑を愛した
車酔いする僕のようなキャラクターは
 
バスの座席は
 
前!
 
勿論前!!
 
それもガイドさんとか、
担任とかの横!
 
 
この席で思春期を過ごした層は、
若年期における恋の具体性や実現可能生が低い経験をします。
 
高校や大学に入ると、価値観の多様性から、
知性とか、渋さとか、物腰とかにようやく注目が集まります。
(高校等では、学級委員等に活路を見いだすタイプです)
 
しかし希望も有ります。
わずかな期間、どこかでモテ期といわれている時期が到来するのです。
 
前の座席で遠足に行った層にも春が訪れるのです。
 
しかし、若年期に恋との距離が遠かった彼らは、
次の恋への可能性などがリアルではなく、
今そこにある可能性をなんとかして継続しようと考えるのだと思います。
 
結果的に、長続きに繋がり、
純愛的な方向でようやくブランド化されて行くのです。
 
 
何が言いたいのかと言いますと、
 
長期間関係が続いていることは勿論誇るべき事だしすばらしい事です。
 
しかし、
若年期のなんだか残念な経験を経た結果故に、
 
そうなっている可能性だって結構高いと思うのです(多分)
 
恋多き方がうらやましく感じる事だってあるのです(きっと)
 
 
ちなみに、真ん中の方に座っている人は〜。。。
今度分析してみますw。


posted by GAP at 11:51 | Comment(0) | from KAKUMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やはり、 女の子の支持率が高い企業さん(PanasonicさんBodyshopさん)からの支援は、 内容以上にモチベーションに良い影響が有る訳で。

「落ちる団体がいる。しかし、確実にものにする団体もいる」
 
これ、どこかで聞いた助成金とか支援プログラムについてのお話です。
 
 
まちたみを一般社団法人化して
【GrowAsPeople】として動き出した一つの理由が、
現在対象としている受益者と、支援モデルの一つの形がおぼろげながら
固まってきた為です。
 
シードマネーを獲得することよりも、
受益者との距離感、
それこそ、今この瞬間に、
 
「私たちの受益者はどこで何をしているのか?」
 
が正確にイメージすることが出来るか否かに注力してきました。
 
そしてその過程で横やりを指される事を避けるため、
(誰に?はともかく何をするのか?が決まっていない段階で
現場を知らない人からあれやこれや言われたくなかったのです)
 
SNSの利用とか、
告知とか
助成金の獲得とかは意図的に避けていた時期も有りましたが、
今年度からアクティブに動き出そうと考えています。
 
 
てなわけで、ここであえて
GrowAsPeopleとしていくつか助成プログラムに応募した結果を
ちょいと報告いたします。
 
〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜
・西友 社会貢献活動支援     落選
・チャレンジアシスト2012   最終落選
  (東京都教育委員会)
・SVP              一次落選
・ ETIC.社会起業塾イニシアティブ 一次落選
〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜
 
時期が同じくらいであったため、
落選の報告の波状攻撃となり、一時期えらくへこみました。はい。
 
しかし捨てる神あれば拾う神もありまして、
 
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
・NPOMAP2012       支援団体に選出
(Panasonicさん)
・The Body Shop Japan基金  助成決定
★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
本当にありがとうございます!!!!
 
 
勿論、支援を受ける事を目的としている訳では有りません。
私たちの団体のミッションの実現の為、事業を通し
顧客に価値を提供することこそが団体の価値に他なりません。
 
軸をぶらさすことなく、精進して行きます。
 
 
始めは、事業の加速の為にと応募した助成プログラムでしたが、
最近ある副産物が生まれてきました。
 
それは、GrowAsPeopleが対象としている顧客自身の
【モチベーションの変化】
です。
 
実は、
今回助成を頂いた案件の資料の作成は今現在GrowAsPeopleが支援しており、
GrowAsPeopleの内部で働いてくれている女性陣の力で作成したものです。
 
勿論彼女達も、助成を獲得する為に動いている訳ではなく、
事業を加速させる為に頑張ってくれたわけですが、
生まれた思わぬ副産物、
 
【あの女の子の力で企業から支援を獲得した】
 
という事実がものすごいプロモーションとなっているのです。
 
 
ちょっと前まで同じ立場にいたあの子が数ヶ月で
こんな企業から認められるアウトプットをした。
 
これこそが、
 
【次】に進みたいけれど、何をして行けば良いかイメージが出来ない
 
他の女性達をものすごく勇気づけているのです。
 
事業を通し、
自己肯定感をもたらすとか、多様な接点を創造する
ことは大切な事です。
 
しかし、説得力においては、
同じ立場の人が実績をあげたと言う事実を上回るものは無いのかもしれません。
 
つまり1羽目のペンギンです。
 
 
ペンギン達は魚を求めて氷山から海に飛び込もうとするも
海中にいるシャチとか豹アザラシの存在を警戒しなかなか飛び込まない。
しかし、1羽が飛び込むと続けて飛び込むことができる。
 
まさしくそんなペンギンとして他の女性に対してまぶしく写っているのです。
 
(NPOマーケティングプログラムでは松本先生は「ヒロイン」と表現してくださいました!素敵すぎる!)
 
そしてそのまぶしさを際立たせているのが、
支援してくれている団体の女の子の支持率なのです。
 
同時に口コミ力が強いため、その企業にたいしてのイメージが
女性のネットワーク内で飛躍的に向上しているのです。
 
 
ピーチジョンさんとか、
小悪魔agehaさんとか、
シャネルとか
 
女性支持率の高い企業さんこそ、ソーシャルセクターで女性の挑戦を応援するような取り組みを始めたときの破壊力は強いのではないでしょうかという
ジャストアイデアです。
タグ:助成金
posted by GAP at 00:05 | Comment(0) | Grantとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

結婚しているというめでたい事が理由で、 “社会をより良くするという想いが実らない” なんて悲しすぎるぞ!かといってだれしも奥さんは怖いぞぉ。。。

前のブログにも書きましたが、
その続きです。
 
〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜
◆課題
 
「想いがあってスキルが有る人が
NPOなどのソーシャルセクターへ参画する際に
本来すばらしいはずの
【既婚者】【子持ち】
であることがやれない理由になってしまい、
動き出しにくくなっている現状が有るのでは?
そしてこれって社会を良くする機会の
ロスになっていないだろうか?」
〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜
 
という課題意識に付いての考察です。
 
 
まっきーの結婚式と、
角間家の赤裸々な現状から
おぼろげながらに見えてきた視点です。
 
 
課題は前述の通りです。
 
勿論、若くて勢いのある方が
社会をよりよくする為に
事業を始める事についてはとてもすばらしい事だと言えます。
 
 
しかし、
ビジネスパーソン(20代後半から40代)を巻き込まなければ
業界としてスケールアウトしにくいはずですし、
なにより今のままでは、いつまでたっても
 
【やれるやつがやる】
 
という限界から抜け出る事が出来ないはずです。
 
 
勿論、
【やれない理由探しが上手な方】
に社会を良くしたりする事がそもそも出来るのだろうか?
 
という問題も有りますが。
 
家族と社会を天秤にかけてどっち?
とする事なんて出来ません。
考えたくも有りません。
 
 
やはり一つの方法論として、
ビジネスセクターがソーシャルセクターに動き易くなるしくみ
 
があったほうが少なくとも
社会はもっと楽しいものになると思うのです。
 
 
プロボノという形式が一つの答えとなっているとは思いますが、
やはり
【プロボノはアシストであって自分でシュートする訳ではない】
 
 
ちょっと前のサッカー日本代表のがそうであったように、
日本人は文化的に、
何かの当事者になる事よりもアシストする事に
美徳とか価値を見いだす傾向が
どこかに有るのかもしれません。
 
若しくは、
 
シュートを外す事を恐れている
=失敗に対して寛容でない社会。
 
がそうさせているのかもしれません。
 
でも、みんな心の底では
 
メッシとか、
クリスティアーノロナウドとか、香川とか
華麗に点を取る人に憧れてるし、注目しているでしょ?
(Youtubeの再生数とかが良い証拠)
 
 
僕はサッカーにそんなに詳しくはありませんが
恐らく彼らは
シュートを外す事を恐れていないと思います。
 
 
だったら、社会に対してシュートを打てない大きな理由
【既婚者である事】
を取っ払っちゃう仕組みが有ればもはや言い訳出できないし、
何よりチャレンジし易い雰囲気を
日本に創れるんじゃ無いかなと考えます。
 
前にも言いましたが、
NPOの
マーケティングとか、
マネジメントとか、
事業モデルについての支援は
近年非常に充実してきました。
 
また、クラウドファンディングによって
(但しこれにはいくつか問題点がまだまだありますが)
資金的な支援も多様化しつつ有ります。
 
しかし、スタートアッパーの家庭
(主に起業家の奥さん&子どもですね)
つまり【既婚者】を対象としたサポートの仕組みは
見かけた事が有りません。
 
そもそも、一般企業(便宜上こう呼びます)には
社会保険+雇用保険
という福利厚生が有る訳です。
 
資金力に乏しい
NPOを始めとしたソーシャルセクターにはこうした福利厚生は
まだまだ充実しているとは言い難いものが有ります。
 
でもよく考えたら、NPOには団体同士のネットワークがあり、
そもそも、教育支援やメンタルケアなどの分野に対して
強みが有るのです。
 
だったらこうしリソースを福利厚生として
起業家の家庭を対象にもっと打ち出して行っても良いのでは?
と思わずにはいられません。
 
若しくはNPO同士の共催型の保険モデルがあっても面白いかもしれません。
(あ!これって組合ですね)
 
掛け金は少なめだけど、
リソースの相互利用が可能となるようなモデルが構築出来たなら、
起業家の家庭が抱えがちな不安を軽くする事が出来るのでは?
 
 
ちょっと話が飛びますが、
ライフネット生命の出口社長も、
 
「そもそも保険と言うのはチャレンジを応援する為のものです。
今の若い人達はお金がない。
そのことが若い人達の
チャレンジを妨げる事に繋がっている可能性がある。
ライフネット生命は安価に利用出来る保険を社会に提示する事で、
若い人達のチャレンジを応援したい」
(注意:出口社長の言葉そのままの文章ではではありません)
 
的な発言をされていました。
 
失敗する事を考えていたら成功なんて出来ないという理屈は理解出来ますが、
その人の家族にとっては成功も失敗も起業する、しないは
何もコントロールが出来ないわけです。

コントロール出来ない事は不安であり、ストレスの元凶です。
 
(家族がいる)チャレンジャーのセーフティネットも構築したい仕組みのひとつです。
 
 
明日の17時まで飲み食い禁止の角間でした。
タグ:NPO
posted by GAP at 23:00 | Comment(0) | from KAKUMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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